| [2７] ＭＩＳＩＡ星空のライヴⅤ Just Ballade １１月２５日（水） 三重県文化会館 セットリスト 01. 少しずつ 大切に 02. Stay in my heart 03. MISSING AUTUMN ＭＣ 04. 僕のきもち ＭＣ 05. LOVE TRULY （アコースティック.ver） ＭＣ 06. Everything 07. Call me Love me 08. 地平線の向こう側へ ＭＣ（バンドメンバー紹介） 09. 逢いたくていま 10. 唇と唇 11. To Be In Love ＭＣ 12. 太陽のマライカ ～アンコール～ 13. いつまでも 14. 銀河 ライヴ開始 18:41ごろ、 終了 20:46ごろ バンドメンバー FUYU（ドラム）、山口周平（ギター）、種子田健（ベース）、 佐々木久美（オルガン＆コーラス）、鈴木明男（サックス＆フルート）、重実徹（キーボード） 三重では『星のように・・・』が無かったようです！ ＭＩＳＩＡ星空のライヴⅤ Just Ballade 三重文化会館 ライヴレポート ★SKYさんの感想 たった今、ライヴから戻りました。 そうなんですよ 星のように… はなかったですね。 ちょっとビックリしました。 ひょっとしたらＷアンコールで歌ってくれるかもって思ってたけど、結局なかった。 でも、でも、でも素晴らしいライヴでした。 自分は河口湖とか名古屋とか淡路とかＪＣＢとか（笑）参加してきましたけど、今日のライブが一番良かったと思 いました。地元なんでひいき目なところはお許しを。。。 初聴きとなった 逢いたくていま はすごかったです。 ＣＤでもサビの部分はすげーなって思ってたけど。 生できく、それはもっともっと圧力っちゅーか迫力があって圧倒されました。声もかすれることなく、あのままの高 さなんですね。ぞくぞくって鳥肌立ちました。 そういやＭＣ長かったですね。 三重は伊勢神宮があるところだし、今日三重に来た時そういう神秘的な感じがした。空気がおいしかった。パワ ースポットだっていうようなことを言ってくれました。 また１０年ぶりに三重公演というのを連発のＭＣ・・・ さんたさんの予想通りで思わず笑ってしまいました。 あとですね、最後のMISIAって呼んでくださーーーーーいがロングトーンでした（笑） だらだらと書いてしまいましたが結局はＭＩＳＩＡ最高！！！！この一言でした。 明日は岐阜ですね。行かれる方盛り上げてきてください。 ★naoさんの感想 三重県文化会館☆熱かったですよ。Stay in my heartのイントロでマイクはお腹の下 なのに「ha～♪」というMISIAの声が私の１５列目まで響きました。３曲目は私と数人の人でスタンディングしまし た。 でも、Call Me Love Meで一気に皆さんスタンディング（キタ～）でした。もう凄い勢いでした。地平線の向こう側へ で、 私の周辺の皆さん座りだしたのですが、終盤の明男ちゃんとの攻防で皆さん触発☆ 「MISIAってこんなに凄いの～」って私の周囲の皆さんどよめきだしてみんなスタンディングしました。 Everythingでは、終盤の「やさしい嘘なら～い～ら～なぁ～いい～（高音です）」以外にも、その前ぐらいにものす ごく高音（アドリブかな、想いが熱くなって？） になったフレーズがありました。音響も最高で、MISIAの歌声が会場を覆い尽くすように響いていました。 今回は男性のMISIAコールが凄かったですね。 アンコールもそれ以外も物凄いクラップの嵐～でした。 続きまして、MISIAはMCで三重県の文化、ライヴは人と人のコミュニケーション（繋がり）について話してくれまし た。伊勢神宮の神秘的な力、それがMISIAに不思議な力を（淡路の自然のような）与えたライヴでした。それから 驚いた事に、「MISIAは小さい頃、両親が共働きで～忙しい時はお婆ちゃんにお世話してもらってたんです～」っ てぶっちゃけトークでした。今までのライヴでもこういうMCされたのでしょうか？MISIAは東北の「なまはげ」につい て、「怖い恰好で子供を叱るけど、両親に感謝しないとまた叱りにくるよ」という教訓を伝えていました。 MISIAの幼少のころと、今自分がライヴをできる事への感謝と、今宵のファンの皆さんとの繋がりを大切したいと いうメッセージでした。 「アフリカの活動からも、子供たちとの関わりから大切なものを学び、このライヴで皆さんとお会いできた事に感謝 します」という想いで、「太陽のマライカ」でした。「星のように・・・」が無かったのは残念でしたが、だからと言って これじゃ「星空のライヴじゃない」とは思わないで下さいね（悲しすぎますし） MISIAは冒頭に「このツアーは少しづつ楽曲を変えたりしてますから～」って目を輝かせて言ってますので、私にし たらそうきたか～（星のように・・・なし） って思いました。Everythingの紹介の時も「この曲は１０年前にはリリースされてませんでした」と言って歌う♪ ということは、また三重に来た時「前回は歌わなかったこの曲を～」で歌ってくれるのかも？ 「星のように・・・」が歌われなくても、星空のライヴ、MISIAの素晴らしさには変わりないですから。 ★しぃまんさんの感想 昨日は６列目で参加しましたが、自分の後ろを振り返る余裕のないほどLiveにはまってしまいました。 地元公演というのもあったのか、一曲一曲きちんと歌詞を聞き漏らすことなく集中して聴いていたせいか、２曲目 の『Stay in my heart』の後半の部分でドップリはまってしまい、、、気がついたら『MISSING AUTUMN』に入って いました (^_^;) すでに、最前列のアノ方（J）と３列のアノ方（F）はスタンディング。。。 Jさんには、「３曲目スタンディングでお願いします」と頼んでいながら、アタクシは・・・ (＞＜;)ゴメンナサイ ★cocoさんの感想 昨日は本当に情熱的で、キラキラしたライブを楽しんできました。 ずっと生で聞いてみたかった「Everything」も嬉しかったですが、どの曲もどの曲も時には熱く、時には軽やかに、 時にはしっとりと歌を届けてくれるMISIAには心からのスタンディングオベレーションを贈りました。 私は聞くたびに「唇と唇」が好きになっています。 種ちゃんへのインタビューとか、小さいころの話とか、名古屋公演ではなかった笑いも誘うMCが、 なんだかMISIAを身近に感じさせてくれたような気がします。 BOX席もなかなかいい席で、回りを気にせずどっぷりと入り込んでノリノリで楽しませてもらいましたよ。 自然と体が動いてしまい、今日はなんとなく腕も手のひらも、足も心地よい筋肉痛です（笑） MISIAを照らす照明もとっても素敵で、さらに気分を盛り上げてくれました。 ★はちわれさんの感想 皆さんはじめまして。 昨日の三重公演、最高に良かったです。 地元の三重、しかも前から２列目！！！ 何度もMISIAのライブに参加しましたが、こんな間近でMISIAの歌う姿を見られるなんて、夢の中にいるようでした ね。 「地平線の向こう側へ」の明男ちゃんとの攻防も目の前で見ました。naoさんの言われるように凄かったですね。 もう鳥肌モノでした。 メイクさんおススメの蜂蜜饅頭、MISIAは食べたでしょうか？ ほんと美味しいですよ。 ★ゆうきさんの感想 昨日は皆さんお疲れ様でした♪ MISIAとっても楽しそうで、中盤ヒートアップからの終盤の素晴らしい声!!! MISIAのパワーは奥が深すぎます（●´∀｀●） 地平線は、立って聞くのが絶対ベストですね！ あの後半のMISIAのパワーは全身で聞く方が身にしみる♪ ★ふっじゃんさんの三重ライヴレポート！ 【その1】 大阪レポとあまり代わり映えしませんが、 ちょっとでも三重の熱いライヴの雰囲気を伝えられればと思います。 そして、MCの内容がごっちゃになっているかもしれません。どうかお許しをm(_ _)m 三重の熱いミー友さんの心配をよそに快晴でしかも暖かで“星空”の名にふさわしい日和でした。 三重県文化会館に到着すると、すごく立派な建物！ しかも、ちょうど１５周年記念と言うことで、ｎａｏさんがアップされているように、 電飾で飾り付けられ、めっちゃきれい。 その上、隣の建物はバースディケーキのような飾り付けがしてあります。 これは、「ひょっとすると三重スペシャルは“Birthday Cake”もありかも。」なんて思いながら会場に入場しまし た。 入場が始まると、長い列にはなっていましたが、案外スムーズに入場できました。 入場する際の鞄チェックが私にはありませんでした。（私の顔を見て怖かったのかも？） そして、ホールにはいると、床が絨毯ではなく無垢材を使ってあるのにびっくり！ 反響を考慮してことだと思いますが、三重はお金持ちなんだなと思いながら席に着きました（笑） 今回、私の席は２列目ですが上手の一番端っこの定位置（笑） しかも、真ん前にスピーカーが鎮座しておられ、種ちゃんや、周平君は全く見えない。 しかし、明男ちゃんは真正面という良席（？）でした。 一人で申し込んでいるものの宿命でしょうか、端っこの席がめっちゃ多いです(涙) ６時４１分開演のベルがなり、場内が暗転すると、オーディエンスから、拍手が起こりました。 MISIAが登場する前に拍手が起こると、今日のライヴに期待が持てます。 そして、濃紺の幕が閉じられたまま、演奏が始まります。 しばらくすると、幕が真ん中から両サイドに引き上げられ、MISIAの登場です♪ 会場から、一段と大きな歓声と共に拍手が起こりました。 『少しずつ大切に』 両手を広げ、微笑みながら、小さな声で「こんばんは」とご挨拶をして、歌い出しました。 “晴れのち 雨の空の下で 手を取り歩いていく あなたと・・・・・” 今日も、好調キープ、そして、MISIAの嬉しそうな顔を見て、うきうきしながら聴いていました。 『Stay in my heart』 両手を広げたまま、歌い出しました。 “Ha～～～～～～～～～～～～～” MISIAのマイクを通さない生の声が会場全体を包み込みます。 この曲では、初めての「生MISIA」だったので思わず「お～～～」と声を漏らしてしまいました。 そして、 “You make me so happy You make me smi～～le ・・・・・” 心の中では、思い出が走馬燈のように流れているのでしょうか。 それほど、心を込めての歌い出しです。 そして、終わりに近づくにつれて力強くなっていきます。 そして最後は“Sta～y sta～～～～y Sta～～～～～～～～～～～～～ｙ！！” 『MISSING AUTUMN』 ノリの良い曲です。 ここで、私はスタンディングしてしまいました。近辺で立っているのは私だけ。 そして、遙か遠くの下手側の最前列にミー友と思われる男性が一人スタンディングになっていました。 後の状況はよく判りませんが、ｎａｏさんによると数人だけスタンディングしていたようです。 「ちょっと寂しい、この曲はスタンディングになった方が、楽しいのに。」と思いながら、手拍子をしていると、 MISIAが上手側へと移動してきました。 やっぱり、立っていると目立ちますよね！ こっちを見て手を振ってくれて、嬉しかった！！ 曲の最後で “みえ～～～～～” と歌ってくれました。 MC 『MISSING AUTUMN』でがんばりすぎたせいでしょうか、 最初は少し声がかすれていました。 ＭＩＳＩＡ：三重に来るのは１０年ぶりです。 星空のライヴで日本全国を回ってやっと、やっと、やっと三重にたどり着きました。 ライヴ初めてという方どれくらいいらっしゃいますか。（会場の照明を明るくはしませんでした。） 星空のライヴⅤにようこそ！ １２月１８日にアルバムが発売されます。←１６日では？「逢いたくていま」が１８日だったのでごっちゃになってい るのかな？ みたいな話がありました。 『僕のきもち』 舞台全体を明るく照らすく照明に変わります。 そして“星空”のロゴがピンクに。 「皆さんに気持ちよくなってもらうために、気持ちよく歌います。」 「スイング」といいながら体を左右に動かします。 「2階スイング」、「明男ちゃんスイング」、「笑って下さい。笑わないでスイングするとちょっと怖いで～す」 客席もバンドさんも微笑んで左右に揺れています。 MISIA歌うのが本当に気持ちよさそう！！ MC MISIA：10年ぶりに三重に来て三重は空気かおいしい、森も気持ちが良い～。 古くから神社やお寺があるところはパワースポットなんですって。だから、きもちがいいのかも。 いつもお世話になっているメイクさんが三重県出身の方です。 メイクさんによるとここの名物は蜂蜜まんじゅうなんですか。《オーディエンス反応微妙》 種ちゃんも三重県出身です。 種ちゃん久しぶりの三重はどうですか。 種ちゃん：相変わらず田舎です。《私の席からスピーカーのためやりとりが全く見えません残念（涙）》 MISIA：次は発売されたシングルからEverythingの松本俊明さんが創ってくださった曲です。聴いてください。 『LOVE TRULY』 『LOVE TRULY』 周平君のギターで歌うアコースティックバージョンです。 CDに比べ、優しく、控えめに歌います。 でもそれが、かえって熱い思いのように感じます。 MC MISIA：星空のライヴはすべての曲を生演奏でお届けしています。そのため、自由なライヴができます。 だから、その日によって、曲を入れ替えることも。 次の曲は懐かしい曲です。10年前にはリリースされていませんでした。 『Everything』 曲の紹介の後、オーディエンスから拍手が起こりました。 『Everything』 三重では、初の『Everything』、MISIAも心を込めて歌います。 初めの歌い出しは、うつむき加減でそして、だんだん前をむくにつれ力強くなっていきます。 最後高音で “My Everythin～～～～～ thin～～～～～ in～～～～～～～～～～～～～ｇ” 会場、三重初Everythingで拍手と歓声すごい！！ 『Call Me Love Me』 演奏が始まるとたまらず、私はスタンディングになっちゃいました。 その後、前方から徐々に立ち初め、All Standingに！！ 【その２】 『地平線の向こう側へ』 初めの静かな出だしに、席に着く人も。 その人も、バトルが始まると座っていられずに再びスタンディング！ 今日も、明男ちゃん、FUYUとすごい掛け合いになりました。 その後もアドリブ炸裂！ 毎回、毎回本当にすごいことになっています。これは、どこまで続くのでしょうか。 今回も歌った後、その場に座り込んじゃいました。 何回聴いても、ほんま すごい！！ ほんまにすごいです！！！ 会場は歓声と拍手のるつぼです。 拍手鳴り止みません。 MISIAが奥に下がっても拍手は続いています。 MC MISIA：ありがとうございます。 （深々とお辞儀するＭＩＳＩＡに拍手と歓声さら大きく、激しくなりました。） ・バンドメンバー紹介（種ちゃんの紹介時に大きな拍手が！） ・皆さん大丈夫ですか、お座りになってください。（ＭＩＳＩＡが大丈夫じゃないでしょ！） ・アジアツアーでアジアの良さの再発見、そしてこのツアーで日本の良さの再発見をしている。 ツアーしていて、いろんなもの、ことに出会います。 たとえば、なまはげ、を見たり、富良野塾に行ったり。 ・子供のしつけるための「なまはげ」に似たようなものが三重にもある？ってメイクさんからの情報で！？ そして、それは馬が・・・・・会場から色んな馬の反応が！ ・「なまはげ」は脅すだけでなく、「なまはげ」を入れて家族で今年の反省会と来年の目標の確認をする。 みたいな話でした。 ・子供のしつけの話でMISIA自身のフクロウの話 ＭＩＳＩＡは両親が共働きだったのでおばあちゃん家に預けられることがありました。 そこの土地ではフクロウが袋を持っていて、夜に泣く子供はそのフクロウが仲間だと思って子供を袋に入れに来 るんだって。 そして、MISIAのおばあちゃん家には取っ手がフクロウの目玉のよう食器棚があって、 それがず～とミーちゃんを見張っている。 泣くと、とっても暗い気持ちになって落ち込んじゃうから、泣かないでがんばりましょう。 みたいな話でした。 『逢いたくていま』 斜め後方から幾本ものスポットライトがMISIAにあてられます、 そのなかで、まっすぐ立ち、右手でマイクをもち、左手を胸に当て伏し目加減に歌い出します。 大阪レポでも書きましたが、その姿は、まるで興福寺の阿修羅のように見えました。 眉間に少しだけ皺を寄せ、苦悩に堪えている阿修羅と重なって見えました。 “い～ま～、逢い～た～い～～ あな～～たにい～～～” これで、聴くのは３回目ですが、ここで何回聴いても泣きます。 『唇と唇』 背景に月が映し出されます。 MISAの思いを込めた甘く切ない声と、明男ちゃんのサックスが渾然一体となって情念の世界へ 最近は、すごみが出てきているのでは！ 歌い終わった後も、MISIA身もだえするかのようにそのまま立ちつくしています。 『To Be In Love』 この曲は冬がふさわしいです。 今日は、外に電飾の飾り付けもあって、より冬らしい気分で聴けたのでは。 これぞ、Just Balladeです。 MC MISIA：今日は本当に幸せでした。 曲を作るのは手紙を書くことに似ています。 曲を書いて、皆さんに届ける。そして、会場で出会って繋がっていく。 アフリカでも学んだことを日本で伝え、そして、繋がっていく。 その思いを込めて、『太陽のマライカ』聴いて下さい。 『太陽のマライカ』 『星のように』でなかったのはちょっとびっくりしました。 Ｗアンコールになったらどうするのって頭の隅をよぎりましたが、 曲が始まると、そんなことは何処かに行ってしまいました。 ～アンコール～ 曲が終了した後の拍手がそのまま途切れずにアンコールの手拍子に！！ MISIAのかけ声もひっきりなしにかかっていました。 【その３】 『いつまでも』 幕が左右に少しだけあげられ、MISIAが衣装替えして登場！ 一段と大きな拍手の中、微笑み、嬉しそうなMISIA！ “三重のみんなのこと思っています”と歌ってくれ、会場拍手と歓声が上がりました。 最後に “ I Lo～～～ve You～～～～～～” 『銀河』 まず、最初のフレーズでいけません。心がふるえます。 この曲を聴くと家族のことをいろいろと思い浮かべてしまいます。 ２コーラス目からオーディエンスがたち始め、スタンディングオベイションに！！ そして、最後は感謝の気持ちを込めて。 “心から ありが～～と～～～～～お～～～～～お～～” MC バンドメンバー紹介 MISIA： 今度は１０年と言わず、５年、３年、来年にでもきたいです！ 「最後にMISIAとよんでくださ～～～～～～～～～～～～～い」 オーディエンス：声を限りに「MI～～SIA～～～～～～～～～～～～～～」 濃紺の幕が下りてきましたが、オーディエンスは力強い拍手を続けます。 幕が少しだけ開き、MISIAが再度ご挨拶！！ その後もオーディエンスは力強い拍手を続けます。 かなりの時間、会場は暗いままでしたが照明がつき、終了のアナウンスがされました。 本当にWアンコールがあるのではと思えるくらいの時間暗いままでした。 私の勝手な想像ですが、本当はWアンコールしたかったんだろうと思っています。 今日も素晴らしいライヴに参加でき感無量です。 オーディエンスの一番の表現手段のクラップも力強かったです。 素晴らしい一日になりました。 【お詫び】 今回も、大阪同様、記憶もあやふや、メモもしっかりとはとれていません。 そんな中のレポなので、間違いだらけかもしれません。 そして、思いこみも強いですが、 雰囲気だけでも伝えられたらと思いますので、どうかお許しください。 |