| [28] ＭＩＳＩＡ星空のライヴⅤ Just Ballade １１月２６日（木） 岐阜・長良川国際会議場 セットリスト 01. 少しずつ 大切に 02. Stay in my heart 03. MISSING AUTUMN ＭＣ 04. 僕のきもち ＭＣ 05. 眠れぬ夜は君のせい ＭＣ 06. Everything 07. Call me Love me 08. 地平線の向こう側へ ＭＣ（バンドメンバー紹介） 09. 逢いたくていま 10. 唇と唇 11. To Be In Love ＭＣ 12. 星のように・・・ ～アンコール～ 13. いつまでも 14. 銀河 ～Ｗアンコール～ 15. 太陽のマライカ ライヴ開始 18:43ごろ、 終了 20:51ごろ バンドメンバー FUYU（ドラム）、山口周平（ギター）、種子田健（ベース）、 佐々木久美（オルガン＆コーラス）、鈴木明男（サックス＆フルート）、重実徹（キーボード） 「星のように・・・」復活～～～！！！ ＭＩＳＩＡ星空のライヴⅤ Just Ballade 長良川 ライヴレポート ★nagaraさんの感想 久しぶりに書き込みさせていただきます。 今日はとにかくMISIAが地元：岐阜に来てくれたことに感謝！ おまけに『眠れぬ夜は君のせい』＋『Everything』のスペシャルセット。 個人的には過去に無い前方の中央あたりで聴くことができ、 めでたくもない"４●才の誕生日"の夜が至福の時となりました。 このうえ、『星降る』を聴かせてくれたら死んでもいいと思いましたが… まだ死ねないようです。 どうも失礼しました。 ★しぃまんさんの長良川ライヴレポート！ Liveの様子をすべて記憶してるワケじゃありませんので、個人的に強く印象に残ったのも、〔MC〕を綴りたいと思 います。 ＊今回は８列目センター寄りから見た狭い視野でのレポですのでご了承願います m(_ _ )mペコリ 到着したのが既に開場時間、、、会場の外は入場の列が出来てました。 初の岐阜公演、入場を待つ方々から「MISIAってスゴイらしいよ・・・」「一度ライヴに来たかったのよ～・・・」 「Everythingくらいしか知らないんだよねぇ・・・」etc こいう声からも、初公演、初MISIAというのを感じとれます。 会場は、一階（約１４００席）二階（約４００席）の正方形に近い会場 天井も高く、始まる前から音響効果に期待が膨らむ（素晴らしかったぁ～） 20:00に一度目のブザーが鳴りアナウンス、、、10分ちょい押しで開演のブザー 照明が落ち、会場から拍手・・・ 『少しずつ 大切に』の伴奏♪が流れ、カーテンが開くのを今か今かと待ちわびる（ドキドキ） FUYUのスティックの合図でカーテンが開き、MISIAの登場～～～ ！！ (≧▽≦)キャ～～～！ ヽ(゜◇゜ )ノウォ～～～！！ ヽ(゜▽゜)ノMI～～SI～A～～～ の歓声と拍手 MISIAが歌い出すと、ピタッと拍手も止み、、、歌が歌い終えるまで拍手はしないといった、聴き入る姿勢も凄くよ かった。 『Stay in my hert』 初めてMISIAを観る人はこの曲でMISIAの歌唱力に驚愕するのではないでしょうか。 静けさの中、ピアノの伴奏とMISIAの感情のこもった歌い方に息をのむ。。。 今夜のMISIAも絶好調～！！ 後半の“あなたと 出会えた私でいよう ずっと 忘れないよ ずっと～ ” 何度聴いてもこのあたりでウルウル (TωT) シャウトもいつも以上に強く感じられ、初公演への意気込みが感じられました。 ・・・で、曲の最後の “Sta～～y！ Sta～～～y！ Sta～～～～～ｙ yeah、、、 YEAHHHH～～～～～～！！” ドドドン ッ！！ 割れんばかりの拍手と歓声の嵐 о(ж＞▽＜)ｙ うきゃ～～～ o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o み～～～しゃ～～ ～！！ 後ろの女性達は、「ヒューーーッ！」と叫ぶつもりが、感極まり「・・ューーー」声が裏返ってました。 ( ´艸｀)ぷっ 『MISSING AUTUMN』 伴奏が始まると、仕込んだかようなスタンディング（初公演とは思えない） (｀∀´)けけけ クラップもバッチリ！ 切れがよくビシバシ！！ MISIAも会場のノリの良さに御満悦な様子。 MISIAも歌に一段と熱が入ります。。。 【EWツアー】では、切なく感じた曲ですが、【星空】では、全く違った曲に感じます。 この曲を終えた時も、歓声と拍手はハンパじゃなかった！！ 「MISIA、岐阜へようこそ！」「待ってたよ！」の声が会場からかかり、拍手は一段と高まる γ(▽´ )ツヾ( ｀▽)ゞ ～MC～ 「岐阜のみなさん、今宵は星空のライヴⅤへ よぉ～～こそぉ～～～！ 初！、初の岐阜！！」 会場は割れんばかりの拍手と歓声でMISIAの言葉も聞きにくい状態。。。 私の２～３列前の小柄な女性が、手を大きく振り飛びはね「MISIA会いたかったよ～～～」と何度も連呼してた姿 に胸が熱くなりました。（待ちに待ったのでしょう） 「MISIAのライヴに初めて来た方は？」の質問に・・・ よく見えないので、拍手にて確認。 福井や松本では、前列のほうでも多く見うけられましたが、岐阜は前の方では少なかったです。 でも、会場の後ろの方からは凄い拍手が起こってましたので半数以上はいたのではないでしょうか。 その後のMCは、、、９８‘にデビューして１１年経ち、１１年かかりやっと岐阜に辿り着きました。岐阜のみなさんヨ ロシク～～～！みたいな・・・ 【星空ライヴ】が８年前にOCN会員限定で行われ・・・ 星空のライヴⅡ、、Ⅲ、Ⅳ、、、、、そしてⅤ！ ２００ ９年１１月に岐阜に！みたいな・・・ 来月リリースする【Just BALLADE】 の話 １２月の・・・１６日に ・・・・・・じゅう・・・ろくですね！？（笑） 会場からも笑いが・・・ 大阪、三重で１８日と言ってるので、今回も期待したのですが、、、 三度目の正直ですね (｀∀´)クククッ アルバムの紹介から次の曲の紹介へ・・・『僕のきもち』 『僕のきもち』 伴奏が始まると同時に、これまた仕込んだかのような手拍子♪ MISIAがスイングを求める前から、スイングが起こり「すごーーーい！」とMISIAから驚きの声。 岐阜のみなさん最高です！ ～MC～ MISIAの「よかったら座りませんか」のかけ声に一同着席。。。 岐阜の長良川の話の流れから、、、MISIAが子供のころに住んでいた対馬の小さな島に住んでた時の川の話 へ・・・ 中学校の裏にゆったりとした川が流れていて、川で遊んだ話。 冬になると、川の石の下に隠れた魚がいるのですが、、、その石に大きな石をぶつけると魚が浮いてくる（気絶） 遊びをしてたらしい。（気絶してるだけなので、あとで逃がします） その遊びを説明するのに、、、大きな石を頭上に持ち上げ力一杯ぶつける様子を体を張ってやる所は、子供に戻 ったかのように楽しそうに説明してました。 石を投げてぶつける時の言葉も「ボカーーーン！」と何度も連呼したり、魚が気絶して浮かび上がる様子を「プカァ ～～～」と言ってジェスチャーを交えて説明してる姿はとても可愛いかったぁ～ (≧▽≦) あと、長良川の鵜飼いの話・・・ 「鵜飼いって、、、アレって、なんかアレですか・・・鵜と・・・漁師さんと鵜は・・・心が繋がって・・・こう、おりな す・・・なんて言うですか・・・作業なんですか？」のシドロモドロの質問に、、、 会場から 「そーゆうことー！！」 の突っ込みような返答（間合いが素晴らしい） 会場は爆笑です！ MISIAも「ありがとうございます！」でお返し。。。 MISIAは海の近くに住んでたので〔釣り〕もよくしたそうです。 鯛を釣ってたとか。クロダイ、イワダイとか言ってました。 「すっごく飛ばすんです、MISIA！」（釣り竿を振る仕草しながら）と得意顔で説明してました (*^▽^*) 一度キス釣り大会があって、、、３１ｃｍ以上を釣ったら１００万円というのがあって・・・ MISIAは、３０．５ｃｍのキスを釣ったとか！ ヽ(*'0'*)ツスッゴーイ なんとか３１ｃｍにならないか色々測り方を変えたりヒレを引っ張ったりしてみたけどダメみたいな話をしました （笑） あと、、、水族館などでカツオなんか見ると、美味しそうに見える！なんて話もしてましたねぇ。。。 昨日は、三重公演を終えて夜のうちに岐阜に移動したらしいのですが、、、星空が綺麗によく見えたとか。 そんな星空にちなんで続いての楽曲の紹介・・・ 『眠れぬ夜は君のせい』 この曲も人気があるのか、紹介とともに拍手が起こりました。 『眠れぬ夜は君のせい』 歌い方はオリジナルにちかい感じでした。 フルバンド（久美さんも後半で参加してた感じ）での『眠れぬ・・・』、私にとって初でございます。 個人的にこの曲を聴いたとたん、当時のことを思い出し、、、あまり歌ってる様子や周りの状況が記憶にありませ ん 今日は、この曲一曲だけでも来た甲斐がありました。 ～MC～ 初めての岐阜公演ということで、、、 今までだと、『眠れぬ夜』をやるとこの曲はやらないみたいな・・・この曲をやると『眠れぬ夜』やらないみたい な・・・ （このとき周りでは、小声でEverything？ Everything？の声が） MISIA：「どっちもやってしまおうということで！」 （拍手が沸く） 『Everything』の曲紹介で一段と拍手と歓声。。。 『Everything』 眠れぬ夜＋エヴリ 岐阜のスペシャルですね！ 初公演には必要でしょう！ MISIAといえば、、、Everything！！ 初めてMISIAを聴きにきた方なら必ず生のEverythingを聴きたいと思います。 （私がそうでした^^;） 今日のEverythingは、いつもより優しくゆっくりと歌ってるように思えました （個人的感覚^^;） 曲が終えたときの長い拍手。。。 Everythingへ思いの現れではないでしょうか。 『Call Me Love Me』 Everythingを歌い終え水分補給してる時に演奏が始まる 演奏が始まると同時にスタンディング （久美さんのクラップよりよりも早く） 内心、、、オイオイ出来過ぎじゃないかと思えるほど (^∇^) MISIAが水分補給を終え振り向くと会場はオールスタンディング！ MISIAのノリも高まったのでは。。。 会場も体を揺らしながら手拍子する人が見うけられるほどノリがよかった！ 『地平線の向こう側へ』 Call Me でかなりヒートアップして息が整ってないまま地平線へ・・・ 大丈夫か？ そんな心配をよそに今夜のMISIAは絶好調！！ はじまりの曲調がおとなしいせいか、座り出す方がチラホラ。。。 でも、後半の盛り上がりは、またスタンディング。 （ジッとしてろ！というのが無理な話） 明男ちゃん、FUYUとのMISIAのバトルは何度観ても圧巻！ 今日の『地平線・・・』は今までで一番力の入った地平線だったように思います。 今日は、ステージの前にほうにまで来て、オーディエンスとバトルか？と思うほど煽ってきました。 歌い終えたあとの会場の反応は言うまでもなく。 ミーシャーーー！！ 明男ちゃーーーん！！ FUYU～～～！！ ヒューーー！！ いろんな声が飛びかって ました。 後ろの女性陣は、狂ったように叫んでましたねぇ～～ （ハイハイ、狂ってください！^^） 歓声も拍手もなかなか鳴り止まず、そのままバンドの紹介へ・・・ バンド紹介の時の拍手や歓声も地平線・・・の興奮が冷め止まないため、いつも以上に大きかったと思います。 明男ちゃんのVサインも定着してきたのか、けっこうVサインしてる方がいました。 (^_^)vピース！ ～MC～ 「大丈夫でしたか？」 「すごかったですねぇ～～」「どうですか、お疲れになってないですか？」の問いかけ。 どっちがやねん！とツッコミたくなるMISIAの気遣い。 全国いろいろツアーで周ってきて影響を受けた話をしてました。 アジアツアーで５か国を周り、海外の素晴らしい文化知り、また海外に出ることによって改めて日本の文化の良 さ気付いた。みたいな話でした。 アフリカでは、３秒に１人幼い子ども達が、３０秒に１人マラリアで亡くなっている現状のお話。 アフリカで悲惨な状況をたくさん見てきたんですけど、、、雨の中、歩くのもやっとの状態で学校に行くと、子ども 達が「雨、大丈夫だった？大変だったでしょ？」と人を思いやる気持ちが無くなっていないことに感動した。 物質やお金は無い状態で豊かさとは何か？ お金が無いぶん、お金では買えないもの（友達、家族）を凄く大切 にする。 私たちは日頃、豊かさとはついついお金で買えるもので図りがちだけれど、本当の豊かさとはこういうものじゃな いんだなぁと学ばせて頂いた。みたいな話。。。 コミュニティをもってるところは、伝統や文化、過去からの教えを持っていて、みんなが大変な状況でも、知恵を出 しあい乗り越える力があっるんだなぁ・・・て。 今こうやってLiveをしてる空間も【コミュニティ】であり、、、Liveって、そういう大きな力があるんだなぁ・・・て。 なんか、人が集まると生まれますよね？ （会場から「生まれる、生まれる」の声） 今、生まれませんでした か？？ この生まれたエネルギーを家に持って帰ってみんなに分けてあげてください・・・みたいな話をしてました。 岐阜では、けっこう子どものMISIAコールが多くて会場を和ませてくれました。 中にはグズル子どもいて、「ん～～～どーちたん？」のMISIAの赤ちゃん言葉も可愛いかったぁ～ (≧▽≦) （鳥取でも、・・・でちゅか言いましたねぇ～） TBSドラマ【JIN】の話を少しして、『逢いたくていま』の紹介・・・ 『逢いたくていま』 ドラマの影響もあってか、この歌を待ち望んでた感じが拍手から感じとれます。 私はこれで３回目、やっぱりサビのあたたりで全身に鳥肌が。。。 TVでは伝わらない、ドラム、サックスの音がなんとも最高！！ 会場全体に響くMISIAの歌声、、、、ホンマ素晴らしい！！ すごくいい会場だと思います。 『唇と唇』 バックに映し出される【月】は会場によって違うんですね。（右に出たり左に出たり） ここから、半数以上は着席したと思います。 個人的には、『逢いたくていま』の時に着席したほうが、歌の途中にバタバタ着席しなくていいのでは。と感じまし た。 話が前後しますが、鳥取公演ではMISIAから『逢いたくていま』の紹介のときに、着席の配慮があったのも・・・ と思っちゃいます^^; 『To Be In Love』 全身全霊を込めて歌うMISIA 隣の女性は初MISIA、でこの曲で「すみません、この曲ダメなんです」と小声で・・・ （涙） なんか、こっちまでホロリ (´＿｀。) はっきり確認できませんが、いつもこの曲ではMISIAは涙を浮かべてように思います。 ～MC～ 今日はこうしてはじめて岐阜でライヴができてとても幸せでした。。。 初めての会場ドキドキするんですが、皆さんとこうして時間を重ねれば重ねるほどこの時間が愛おしく思いまし た。 今日という日が、星空の輝きのように・・・ずっと光り輝くように・・・ 『星のように・・・』 きのうの三重では『太陽のマライカ』でしたが、復活ですね。 三重では『星のように』がなかったことに色々意見があったと思いますが、地元民としては、アレはアレで凄く良 かったと思います。 MISIAが来てくれたということが、何ものにも替えれない喜びでありました。 シュウチャンの書き込みでもありましたが、流れ星のシチュエーションもあったとか （見れなく残念 > <;） ～アンコール～ 『星のように・・・』を終えても鳴り止まない拍手は、アンコールの手拍子に変わる♪ 何度も行われる会場では、このアンコールの時に、、、ハイハイ、５分はMISIAが出てこないわ・・・みたいな空気 が感じられ、手拍子もイマイチ元気がないような気もします (^▽^;) でも、初公演の地はどこへ行ってもアンコールの手拍子に力が入ってます 岐阜のアンコールも凄かった！！ 最前列はウェーブを試みようと頑張ってました（暗闇のため前の方しかできてませんが^^;） アンコールの手拍子は “MISIA！チャチャチャッ！”というコールが、あちらこちらと聞こえ《お神輿》のそうでした 『いつまでも』 ピアノが流れ、、、小さく幕が開く （一段と拍手と歓声は高くなります） MISIAは紅白？と紫の衣装に着替え、頭はキラキラと光ったヘアバンド？に登場です ヾ(＠^▽^＠)ノわーーい ・・・いつの日も♪いつの日も♪岐阜のみんなのことを～～～ 愛してます～～ ♪♪ と歌いました。 『銀河』 何度か参加してる【星空Ⅴ】 この曲が流れるとLiveも終わるのか・・・とちょっと寂しくなります。 もう何年も経ちますが、亡くなったオフクロを思ったり・・・ 曲の最後の ありが～～～と～～～ぉ～～～～ お～お～お～お～～～～ お～～～～～～～ ～♪ （長かったぁ～） みんな、スタンディングオーベーション もう割れんばかりの歓声と拍手喝采 （何度も言ってますね^^;） ～MC～ バンドの紹介 このときギターの周平ちゃんが明男ちゃんの十八番のVサインをやりました。つづいて種子ちゃんも。。。 ところが、明男ちゃんは十八番を盗られたせか？両手を頭に乗せるポーズ（ハートと作る感じ）をとりました。 「岐阜初のコールとなります！」 「最後にMISIAと呼んでくださぁ～～～～～～～～～～～～～～～い！」（超ロング） 会場も負けじと、、、 ヾ(＠^▽^＠)ノ ミィ～～～シャ～～～～～～～～～～～～～！！ 何度も書きますが、鳴り止まぬ拍手と歓声。。。 幕が閉じても変わることはありません。 そんな中、電車の時間等の問題もあるのでしょう・・・パラパラと席を発つ方が。。。 すると、、、幕がまた開き「もう一曲歌っていいですか？」とMISIAの登場 о(ж＞▽＜)ｙ ☆きゃーーー 慌てて戻ってくる観客、、、 会場はパニック状態。。。 ～Wアンコール～ 『太陽のマライカ』 スワヒリ語で《天使》という意味 MCでもアフリカについて話してたように、MISIAにとって感慨深い曲でもあり、聴いて欲しい曲でもあるのでしょ う。 ・・・で、歌い出して少しした所 “あの空を超える あなたに会うため 太陽のマライカ・・・ 光を映し” マライカの後で、息が詰まったたかのような？空白が。。。 “瞳の奥に”の歌詞は抜けました。 歌詞を忘れたような感じではなく、なにかグッとくるものがあったのではないでしょうか。 とても力強い『太陽のマライカ』でした。 今後の公演でもセトリに必要な曲だと思います。（是非、オーケストラのマライカも聴いてみたい！！） 長々と箇条書きのようなレポと言えるかどうか分かりませんが書かせてもらいました。 今週は３公演周りましたので、内容がゴチャゴチャになってるかも知れません。 ま、書き込みを見るとあまり岐阜に参加された方はいないようですし・・・ 私のレポがすべてということでお願いします (´0ノ｀*)おほほ ですから、岐阜に参加されて間違い気づいた方はダンマリでお願いします （ウソです。指摘願います^^;） 所々、不愉快な感想、表現があるかと思います。お許しを m(_ _ )m ペコリ |